地雷～(笑)

あなたは地雷を踏みました！
これはあなたの妄想を語る場です。
史上最大の妄想をお答えください。

なお、ジャンルはなんでも。
そして、いくつでもお書きください。

妄想の世界へ…
どうぞ。

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二次で書くかは謎だけど、話自体を一次のまま引用してる『幻想伝』で、キャラ名を使ってしてみよう(笑)
しかも設定は十年ぐらい後の話。



アニキは多感な時期を迎えてます。政宗様はサポート辺りに落ち着いてます。
佐助は相変わらずおかんです。小太郎は寡黙です。
下界ではオクラが今日も光合成してます。幸村はお供えの団子を食べてます。

ニチリンよ～！我は餅が食いたいぞ～！

若干、残暑にヘバッてるとこに、団子くわえて幸村がてくてくてく。


稲妻がどーんと落ちてきた。


オクラびっくり。幸村は唖然と紫電が光る穴を、なんだろう？と覗いてみた。


ヤッホーと言いながら、アフロなアニキがにょっと出てくる。

ゆっきー呆然。
オクラは唖然。

穴から這い出ようとして、滑ってもう一度穴に落ちたら可愛いかもしれない。

ぽてっと落ちた。

『なにをしているんだ？貴様はっ！』

オクラ様ご立腹(笑)
アニキメゲナイ。ＫＹじゃないよ、逢えて嬉しいので気がついてないだけ。
そんなアニキに手を貸してみるゆっきー。
素直に手を握るアニキ。

二人はとても仲がいいのが、ちょっと気にいらないオクラ。
でもツンデレだから、我にはアレが誰と何しようとも関係ないと笑ってみるが、ひきつってるのがモロバレ。

そしてやっぱり気がつかないアニキ。

さあ、どうなるかは秘密。




以上、今回はプロットバージョンにてお届けしました。
…本当に適当だな、をい。と思ったアナタは正しいです(笑)