今回は市民に近いところ、ですね。
タイムリミットまで45分。
息子を亡くした市長の視点を使って、描いた隕石衝突物語。
母と娘のすれ違い。
結構感動系だと思います。
胡散臭い感動ですけど(笑)
残念だよって、便利な言葉ですね(笑)
空が漠然と明るくなりだすのかしらね?
見捨てられた小さな町を直撃しようとする隕石。
花火のように散る隕石は嘘臭くて笑えます。
娘は彼氏とラブラブ(死語)ですよ。
そして市長に戻る。
ハッピーエンド。
物足りない話ですが、たまにはこういう感動系もいいかも知れないです。
個人的には、つまんなかったのは唐突に唐突を重ねて、引きもなかったところでしょうか。
もっと隕石パニック見たかったな~


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