相方と二人で夜中まで

昨日のことですが、相方と会に行きました彼女が独身の頃からと考えるとうんねんぶりでねもう一人の相方が仕事先の会がなきゃ誘えたのに残念ねーとを飲みましたよ
と言っても割合飲む二人なんで、先に缶チューハイを二本先に相方の実家で頂いた上で（食べ物なしにする為、ご飯頂いたのですよね）行きました

まあ互いにゆっくりと話す時間は、ほとんどなくなってたし…でもを気にしながら話す態なんでね

話して来ました

現在互いに書く小説のネタや連環小説について語ってました話すことで構想を纏めたり、裏を作ったりなんかして。
相方だと『十六夜』オイラだと『光遊戯』のネタが中心でした。
現在、ようやく二次に対する萌えが沈静化してきたこと（書きたいのを書くと決めたこともあるけど）で、自分が書きたいのを書こうと決めて書いてます
かんなり迷いも多くあったんだけど、相方に話したらすっきりしました
ありがとう！相方
光遊戯は彼女はかんでないし、もう一人の相方と作った話なんだけど………内容ほとんど変わったからな
魔像の平和編はもう一人の相方と作ったノリを書いてくつもりだけど

相方と現在も連環を組んでるのが十六夜シリーズ。こっちではＧ線ですが、相方が十六夜に続く話を構想してるそうで、めちゃくちゃ楽しみこっちはある意味気合い入れて書かないとダメだなぁ今はちょい詰まってる部分があるのと、引っ越しが落ち着くのを待たないと集中出来ないから

相方と一緒に作った嘘八百三国志サイトで彼女の書く『猛禽』シリーズと鬼百合…後はオイラのワガママで下ろしてくれるシリーズも今から楽しみさね

オイラも砂上シリーズと呉の連作も書かないとダメだし。
PCサイトに下ろせるように夕闇を頑張ってみようかと思ったけど………あの話はどうやっても無理だと改めて思いました

一応なんつぅか、これからも拙いかもだけど小説は書いてくな

相方二人や仲のいい友達なんかは「あんたって小説書けない状況なったら生きてなさそう…」と呆れながらもしみじみと言ってくれた言葉は、やっぱりなと頷けてしまうオイラだったりしまふ
…否定出来ねぇ！

一次も二次も楽しいんだよねうん

ひたすら長く語ったよね相方らは一番オイラの語りの被害者です
昨日は聖戦に対する嫌悪と、家康に対する嫌悪を語ってました…