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拍手ありがとうございます(__)皆様から頂く拍手は、読みたいと開いて下さっていると思っていますので有り難く拍手頂いています。
(2日間見てないので、もしメッセージを入れて下さってる方あらば、今暫くの間―――お返事お待たせします(__)←居なかったとしても押して下さる手間を喜びます
)
今回は単なる自分のネタのメモなんですが、相方も見てるらしいんで…ちこちこと
BBのノリは基本世界政府調で考えてもいいかも
(個人歴史をいちいちオイラは考え過ぎるから、多分救いらしい救いがないんだよな
…多分
)
相方への私信。↓
コラップスキャラクターもまだ更新途中やけど、なんとかして序章だけでも来月中にupする。
物語は基本をなぞらう形でいいんで、彼女の性格設定だけは間違えないように中身ねってて
新しいシリーズはオイラが個人的に書くように踏ん張る。…多分、コラップスが終了しないことには光遊戯には手が届かないと思うから
(設定が設定だしね…
)
以上!
んで更新状態としましては、相方への遅過ぎる誕生日SSを携帯で更新途中。
恋さんへの押し付け品をPCの中で更新中(多分、来週中には上げる予定…で
)
コウサギの誕生日SSを現在構想中。…今月に出来上がらなかったらごめんなさい
それらをupしたら、8月末まで完全に更新停止します(__)
ノリとしては少しばかり無茶してきます

あ、別に今んとこは入院予定はないんで、大丈夫ですから
無茶って言っても以前一回はしてるんで、多分平気………
そんな訳で今日は寝ます(__)お休みなさい
(2日間見てないので、もしメッセージを入れて下さってる方あらば、今暫くの間―――お返事お待たせします(__)←居なかったとしても押して下さる手間を喜びます
)今回は単なる自分のネタのメモなんですが、相方も見てるらしいんで…ちこちこと

BBのノリは基本世界政府調で考えてもいいかも
(個人歴史をいちいちオイラは考え過ぎるから、多分救いらしい救いがないんだよな
…多分
)相方への私信。↓
コラップスキャラクターもまだ更新途中やけど、なんとかして序章だけでも来月中にupする。
物語は基本をなぞらう形でいいんで、彼女の性格設定だけは間違えないように中身ねってて

新しいシリーズはオイラが個人的に書くように踏ん張る。…多分、コラップスが終了しないことには光遊戯には手が届かないと思うから
(設定が設定だしね…
)以上!
んで更新状態としましては、相方への遅過ぎる誕生日SSを携帯で更新途中。
恋さんへの押し付け品をPCの中で更新中(多分、来週中には上げる予定…で
)コウサギの誕生日SSを現在構想中。…今月に出来上がらなかったらごめんなさい

それらをupしたら、8月末まで完全に更新停止します(__)
ノリとしては少しばかり無茶してきます


あ、別に今んとこは入院予定はないんで、大丈夫ですから
無茶って言っても以前一回はしてるんで、多分平気………
そんな訳で今日は寝ます(__)お休みなさい

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大 舞い 蛾っ!!(をいっ)
恋さん~~っ!!メール届いてますvv
届いてますvvうはぁ!!恋さんに感想頂けるなんて、なんて幸せものなオイラなんざんしょう!!
うふふふ(肝スっ)そうなんですよvvなんていうか、戦いのない現在で彼らは戦う為に出会うのではなく、知り合うための出会う。…みたいなコンセプトを勝手にもって現代パラレルを書いてるオイラだったりしますvv
何をどうしようかと考えた時に、目の前に犬の散歩をしている高校生のおにいちゃんが眼帯して居たので(笑)
おお!これはいいってアホみたいに決めたのですが;
恋さんにそう言って頂けるなんて、もう本当に嬉しいですvv
いえいえ><;どうぞ、気になさらないで下さい。
はぅっ!頂いたメール、拍手共に更新エネルギーに変えて頑張りますvv
二度手間とらせてしまって申し訳ございませんでした!!><
そして本当にめちゃくちゃ嬉しかったです♪
他にも拍手ありがとうございます。
恋さん~~っ!!メール届いてますvv
届いてますvvうはぁ!!恋さんに感想頂けるなんて、なんて幸せものなオイラなんざんしょう!!
うふふふ(肝スっ)そうなんですよvvなんていうか、戦いのない現在で彼らは戦う為に出会うのではなく、知り合うための出会う。…みたいなコンセプトを勝手にもって現代パラレルを書いてるオイラだったりしますvv
何をどうしようかと考えた時に、目の前に犬の散歩をしている高校生のおにいちゃんが眼帯して居たので(笑)
おお!これはいいってアホみたいに決めたのですが;
恋さんにそう言って頂けるなんて、もう本当に嬉しいですvv
いえいえ><;どうぞ、気になさらないで下さい。
はぅっ!頂いたメール、拍手共に更新エネルギーに変えて頑張りますvv
二度手間とらせてしまって申し訳ございませんでした!!><
そして本当にめちゃくちゃ嬉しかったです♪
他にも拍手ありがとうございます。
昨日からずっと頭の中がオリジナルになっているせいか…(笑)頭の中でコラップス幼少期編(しかも俺単品用)を妄想している始末です。
それともいうのも、相方のせいですが(余りにも美味しい一言)
「登場人物が自分の前世を欠片なり持っていたら?」
って言われて、―――まぁ、受けだの攻めだのもある世界観なのでw
幼少期編…心が惹かれました。
花は少ないんでね~。それでも初期よりは多くなったけどw
初期は三人しか居なかったもんなw
しかもファイナルクラウン設定だと、全員オトコでBLワールドでしたから。………若かったよ、あの頃は。
今はどうもBLを受付にくい(いや、よくBL書けない症候群発生してたけどさ…それはそれで;;)時期がきているみたいで。
そんなときは便利に女体化です、はい。
オイラはオトコがなよなよするぐらいなら、女性でいいじゃん…派なんですよね><b
あ、因みに姫は書いてる最中は女の子のつもりで書いてますvv
元親はその反動で、元気一杯のオトコです。思考回路は時々、やっぱり女の子であれこれと細かいことに気が回る。―――そのちょっとでヒトを魅了してけばいいなぁ…みたいな。
うん、守りたいものの為に奮闘する影で。こっそりと自分の掌を見て俯く元親。それを知らない振りでただ隣に居てあげるのが元就。佐助は普段甘えないくせに、そういう時だけ甘えてみるとか。政宗だと抱きしめてやるとかいいなぁ…。
なんか濃密な話になりそうなんで、此処でストップ;;
「泣きたい時の居場所」はアニキには一杯あって欲しい気がするw
幸村は無邪気に構って構って攻撃でいい!!
小十郎は大人の魅力ですww
小十郎×佐助もいいよなぁ~とか、ちょっと思ってみたり。
本当、節操なくてすいません;
まぁ、楽しんで書いてるのを好きな話だけ、好きなだけ読んで貰えたら幸せなんでvv
そうだw…携帯サイトのトップ背景など、ちょっとこまごまと大したあれではないですが、変更したりしてます。ようやく背景もらしく加工が出来るようになってきたかな~とか思ったりしてます。
0から慣れるのって、結構大変ですよねぇ==;
ってちょっぴり思った今日この頃(をい)。
それでは拍手、毎回ありがとうございますvv
あんまり進んでませんが、一段落すれば更新も少しスムーズを目指して運営していく所存ですので。梅雨が明けるまでは湿気にやられてる…。
読んで下さる方が居られればこそ、書き手は書いていけるのです。
それともいうのも、相方のせいですが(余りにも美味しい一言)
「登場人物が自分の前世を欠片なり持っていたら?」
って言われて、―――まぁ、受けだの攻めだのもある世界観なのでw
幼少期編…心が惹かれました。
花は少ないんでね~。それでも初期よりは多くなったけどw
初期は三人しか居なかったもんなw
しかもファイナルクラウン設定だと、全員オトコでBLワールドでしたから。………若かったよ、あの頃は。
今はどうもBLを受付にくい(いや、よくBL書けない症候群発生してたけどさ…それはそれで;;)時期がきているみたいで。
そんなときは便利に女体化です、はい。
オイラはオトコがなよなよするぐらいなら、女性でいいじゃん…派なんですよね><b
あ、因みに姫は書いてる最中は女の子のつもりで書いてますvv
元親はその反動で、元気一杯のオトコです。思考回路は時々、やっぱり女の子であれこれと細かいことに気が回る。―――そのちょっとでヒトを魅了してけばいいなぁ…みたいな。
うん、守りたいものの為に奮闘する影で。こっそりと自分の掌を見て俯く元親。それを知らない振りでただ隣に居てあげるのが元就。佐助は普段甘えないくせに、そういう時だけ甘えてみるとか。政宗だと抱きしめてやるとかいいなぁ…。
なんか濃密な話になりそうなんで、此処でストップ;;
「泣きたい時の居場所」はアニキには一杯あって欲しい気がするw
幸村は無邪気に構って構って攻撃でいい!!
小十郎は大人の魅力ですww
小十郎×佐助もいいよなぁ~とか、ちょっと思ってみたり。
本当、節操なくてすいません;
まぁ、楽しんで書いてるのを好きな話だけ、好きなだけ読んで貰えたら幸せなんでvv
そうだw…携帯サイトのトップ背景など、ちょっとこまごまと大したあれではないですが、変更したりしてます。ようやく背景もらしく加工が出来るようになってきたかな~とか思ったりしてます。
0から慣れるのって、結構大変ですよねぇ==;
ってちょっぴり思った今日この頃(をい)。
それでは拍手、毎回ありがとうございますvv
あんまり進んでませんが、一段落すれば更新も少しスムーズを目指して運営していく所存ですので。梅雨が明けるまでは湿気にやられてる…。
読んで下さる方が居られればこそ、書き手は書いていけるのです。
砂塵舞い上がる灼熱の太陽を仰ぎ見る。その陽射しにも負けない強い眼差しを持つ―――漆黒の内に見えるくすんだ藍色が滲む。ゴーグル越しに空を睨みつけた。
「さて大人を相手にゲームってのは気が重いけど。今はんなこと言ってられねぇな…」
後ろを振り向きもせず言う彼の後方に控える五人の影は、移ろう砂漠の風にあっても笑っていた。
まだ本格的に砂嵐は来ていないが、空に広がる雲の流れを見て一人が笑みを広げる。足場の悪い砂地であっても、その動きは流暢で気品といえる足さばきだ。
「筴羅(サクラ)、本格的に砂嵐が来る前に陣営に戻った方がいい」
「紅霊は後どれぐらいで砂嵐が来ると思う?」
「さて、でも早い方がいいだろうね…」
筴羅、そう呼ばれたのは目の前の陽光と同じ強い光を宿す瞳を持つ青年の名前であり、紅霊は対照的な涼しさを持つ瞳は冷静に現状を見ていた。
「俺たちで本当に勝てるのか?」
「さあな、だがあいつらはこのまま俺たちを食い物にしていくだけだ………柴魏(サイギ)」
鋭い眼差しが横に流れ、柴魏の下げた頭を見て呟いた。
同じ包を目深に被っていたが、柴魏の肢体は彼らの中で一番鍛えこまれた漢らしい体つきをしているのが分かる。その隣に控えていた者に包を引っ張られた。
「勝たなきゃ、意味がねぇんだっつーの」
「祇鳴(ギメイ)の言うとおりだ…俺たちはようやっと零地点に立てたんだ、そんな言葉なら何処にだって転がっている陳腐すぎるだろ?…つまらないことを言ってるな、筴羅もアホみたいにかっこつけてる暇があるならとっとと戻るぞ…此処にいる者を守るのは、筴羅の仕事だ…」
言うだけ言ってすっきりしたのか、瞳を一度も上げることなく踵を返して歩いていく。
「待てって…魄斑(ハクハン)…」
「行くぞ、嘉埜(カショ)」
歩みを止めようとする筴羅に構うことなく。こくりと小さく頷くと嘉埜は魄斑の後を追いかけていく。軽く舌打ちして筴羅が続き、後方を守るみたいに祇鳴と柴魏が続いた。
始まりの鐘は高らかに彼らの胸に鳴り響いていた。
短いけど、こんな感じで始まる訳ではないんでちょっと書いてみた………分かる人にはわかってしまう名前設定ですけどね(あははーん)
コラップスどう、進めていくかとはいうのはまだ未定だけど。どっかに入れたいと思ったシーン。
「さて大人を相手にゲームってのは気が重いけど。今はんなこと言ってられねぇな…」
後ろを振り向きもせず言う彼の後方に控える五人の影は、移ろう砂漠の風にあっても笑っていた。
まだ本格的に砂嵐は来ていないが、空に広がる雲の流れを見て一人が笑みを広げる。足場の悪い砂地であっても、その動きは流暢で気品といえる足さばきだ。
「筴羅(サクラ)、本格的に砂嵐が来る前に陣営に戻った方がいい」
「紅霊は後どれぐらいで砂嵐が来ると思う?」
「さて、でも早い方がいいだろうね…」
筴羅、そう呼ばれたのは目の前の陽光と同じ強い光を宿す瞳を持つ青年の名前であり、紅霊は対照的な涼しさを持つ瞳は冷静に現状を見ていた。
「俺たちで本当に勝てるのか?」
「さあな、だがあいつらはこのまま俺たちを食い物にしていくだけだ………柴魏(サイギ)」
鋭い眼差しが横に流れ、柴魏の下げた頭を見て呟いた。
同じ包を目深に被っていたが、柴魏の肢体は彼らの中で一番鍛えこまれた漢らしい体つきをしているのが分かる。その隣に控えていた者に包を引っ張られた。
「勝たなきゃ、意味がねぇんだっつーの」
「祇鳴(ギメイ)の言うとおりだ…俺たちはようやっと零地点に立てたんだ、そんな言葉なら何処にだって転がっている陳腐すぎるだろ?…つまらないことを言ってるな、筴羅もアホみたいにかっこつけてる暇があるならとっとと戻るぞ…此処にいる者を守るのは、筴羅の仕事だ…」
言うだけ言ってすっきりしたのか、瞳を一度も上げることなく踵を返して歩いていく。
「待てって…魄斑(ハクハン)…」
「行くぞ、嘉埜(カショ)」
歩みを止めようとする筴羅に構うことなく。こくりと小さく頷くと嘉埜は魄斑の後を追いかけていく。軽く舌打ちして筴羅が続き、後方を守るみたいに祇鳴と柴魏が続いた。
始まりの鐘は高らかに彼らの胸に鳴り響いていた。
短いけど、こんな感じで始まる訳ではないんでちょっと書いてみた………分かる人にはわかってしまう名前設定ですけどね(あははーん)
コラップスどう、進めていくかとはいうのはまだ未定だけど。どっかに入れたいと思ったシーン。
降りそうで降らないこの天気が一番、気持ち悪い…降るなら降れよってツッコミ入れたくなるじゃねぇかよ(笑)
南の方では入梅宣言出たみたいですが、関西に在住するオイラのとこは来週かららしい………食べ物には厳しい季節が近づいてきてますね==;
厳しィ!!
相方と以前出してた本を、サイトに下ろすにあたって。
現在ちまちまと動き出してる訳なんですけど。
自分ひとりで出す方のコラップスも始動準備を始めました。大体出てくる面子は変わらないんですけど、増えてる………;という状態で、主人公はもう決まったんですけどね。
相方と出していた方はヒロインが表と裏といて、二人が親友という立場でありながら、それぞれの大切なものの為に戦うって感じなんですけどぉ…(汗)バトル中心になるのに対して、自分で書くほうはなんだか遥かを彷彿(しかもまだ完結してねぇ><;)させる頭脳戦…………頭の悪いオイラが何処まで書けるかは分からないけど。
書きたい台詞が幾つかあって、それをメモっとこう!という感じです。
はい、私が普通に日記らしい日記を書くことはほとんどないです;…しいて言えば、音楽聴いて頭の中を妄想で膨らませることに余念がないって程度で、比較的に脳みそは万年春です。桜が咲きっぱなしww
バトンも頂いてる分がない訳ではないんですけどねぇ…忘れる前に台詞だけは書いておこうという状態ですw
「それはオススメしかねるなぁ…間違って刺せば、お前後ろから串刺しになるぜ」
へらっと笑うその顔。後ろに視線を向けると、其処には彼を守る男が剣先を背中にあてて立っていた。
喉元にあてていた小刀を鞘に直すと、背筋を軽く撫でた剣は気配を消した。
「失礼する」
出て行く彼を四つの瞳が追い、気配が扉からも無くなると後ろを守っていた男が主の側に寄ってきた。
「………どうかしたのか?」
「ちょっとからかっただけだ」
ふふっと唇の端を吊り上げて笑う。
「だからって刃まで出すなんてな…気をつけろよ」
「別に、これぐらい何でもない。それにそれで死ぬなら俺の天命なんぞそんなもんでしかねぇってことだな」
首筋に伝う朱を指先ですくい舌で舐める。
「ヤツが次、変な素振りを見せたら………殺るぞ」
「そんなことさせねぇって。アイツに俺は殺せない」
きっぱりと言い切る主の首筋に伝う朱を、男は唇を寄せて舐める。錆び臭い味が口内に広がる。抵抗をしない主は苦笑した。
「しみるって」
抵抗をしない主に男は尚も舌先を滑らせていく。
「消毒だよ」
「血を吸い取るつもりかよ」
呆れたように言う主の笑みに瞳を細めて呟く。
「吸血鬼だったら死ななくていいな」
「俺は闇に生きるつもりはねぇぞ」
「いいよ、お前は光に生きれば」
「なに、それ。自分はその分闇にでも生きるって言いたい訳?」
双方の瞳を閉ざされた盲目の主の肩に額を押し付けて苦笑する。光を失って三年―――。
他にもあるけど、それをしたためたメモがないw
こんな感じで15禁で考えてるんだけどねぇ。……色々と書きたいシーンはある話だし。人数も二倍ぐらい膨らむからなぁ;
とりあえず!!相方とする方もそろそろマジに残してたログに色をつけてバトンを渡せるようにせなあかんなw
とりあえず本格的に始動するには、まだちょいかかります。
南の方では入梅宣言出たみたいですが、関西に在住するオイラのとこは来週かららしい………食べ物には厳しい季節が近づいてきてますね==;
厳しィ!!
相方と以前出してた本を、サイトに下ろすにあたって。
現在ちまちまと動き出してる訳なんですけど。
自分ひとりで出す方のコラップスも始動準備を始めました。大体出てくる面子は変わらないんですけど、増えてる………;という状態で、主人公はもう決まったんですけどね。
相方と出していた方はヒロインが表と裏といて、二人が親友という立場でありながら、それぞれの大切なものの為に戦うって感じなんですけどぉ…(汗)バトル中心になるのに対して、自分で書くほうはなんだか遥かを彷彿(しかもまだ完結してねぇ><;)させる頭脳戦…………頭の悪いオイラが何処まで書けるかは分からないけど。
書きたい台詞が幾つかあって、それをメモっとこう!という感じです。
はい、私が普通に日記らしい日記を書くことはほとんどないです;…しいて言えば、音楽聴いて頭の中を妄想で膨らませることに余念がないって程度で、比較的に脳みそは万年春です。桜が咲きっぱなしww
バトンも頂いてる分がない訳ではないんですけどねぇ…忘れる前に台詞だけは書いておこうという状態ですw
「それはオススメしかねるなぁ…間違って刺せば、お前後ろから串刺しになるぜ」
へらっと笑うその顔。後ろに視線を向けると、其処には彼を守る男が剣先を背中にあてて立っていた。
喉元にあてていた小刀を鞘に直すと、背筋を軽く撫でた剣は気配を消した。
「失礼する」
出て行く彼を四つの瞳が追い、気配が扉からも無くなると後ろを守っていた男が主の側に寄ってきた。
「………どうかしたのか?」
「ちょっとからかっただけだ」
ふふっと唇の端を吊り上げて笑う。
「だからって刃まで出すなんてな…気をつけろよ」
「別に、これぐらい何でもない。それにそれで死ぬなら俺の天命なんぞそんなもんでしかねぇってことだな」
首筋に伝う朱を指先ですくい舌で舐める。
「ヤツが次、変な素振りを見せたら………殺るぞ」
「そんなことさせねぇって。アイツに俺は殺せない」
きっぱりと言い切る主の首筋に伝う朱を、男は唇を寄せて舐める。錆び臭い味が口内に広がる。抵抗をしない主は苦笑した。
「しみるって」
抵抗をしない主に男は尚も舌先を滑らせていく。
「消毒だよ」
「血を吸い取るつもりかよ」
呆れたように言う主の笑みに瞳を細めて呟く。
「吸血鬼だったら死ななくていいな」
「俺は闇に生きるつもりはねぇぞ」
「いいよ、お前は光に生きれば」
「なに、それ。自分はその分闇にでも生きるって言いたい訳?」
双方の瞳を閉ざされた盲目の主の肩に額を押し付けて苦笑する。光を失って三年―――。
他にもあるけど、それをしたためたメモがないw
こんな感じで15禁で考えてるんだけどねぇ。……色々と書きたいシーンはある話だし。人数も二倍ぐらい膨らむからなぁ;
とりあえず!!相方とする方もそろそろマジに残してたログに色をつけてバトンを渡せるようにせなあかんなw
とりあえず本格的に始動するには、まだちょいかかります。


